子供の話。

hiroaku

見た目はおじさん、頭脳は子供、その名は私ひろあき。 こんばんは。バカボンのバカなのだ。 人の脳は日々学んでいくものかと思います。 子供の脳は大人の脳よりも日々考え、学び、発達しているものと思います。 私は知らない人の子供。小学生の高学年くらいでしたか、その子の話なのです。 彼には両親と弟がいるそうです。 普段は普通に暮らしていて弟の面倒も見ているそうですが、たまにマンションの高層階のベランダからおもちゃを投げ捨てるらしいです。 もしも下に人がいて当たりでもしたらえらいこっちゃですよね。 善悪の判断がつかない年頃でも無いでしょうし。 何故そんな事をするのか。 しかし。 彼の親の友達である私の知っている人は言います。 「かわいそうに」 この言葉は彼の親に掛かっております。 親がかわいそうとは…。 彼は長男ですが、頭の出来が今ひとつだと両親に判断され、自分達の老後を心配した両親達が急遽弟を製造したらしいです。 あー、かわいそうにで合っていますね。 いえ、私の知っている人の「かわいそうに」はそんな皮肉の効いたものではなく、頭のおかしな子がいてかわいそうにでした。 頭のおかしな子なんて居ません。 彼は正常です。 正常に行動してマンションの高層階からおもちゃを投げるのです。 何故そうなったか。 赤ん坊は何も知りません。 日々学び言葉を覚えます。 赤ん坊の頃にネイティブな英語を聞いていれば、LとRの発音も聞き分けられるのです。 私は聞き分けられません…。 そして両親を愛し、日々考えた学びながら成長していくのです。 私が知りうる彼の情報はとても少ないですが、幼い頃に自分の頭がいかれポンチだと判断されたから弟が出来たのだと知ったら、どう考えますかね。 大人は子供にバレるわけあるまいと考えていても、普通の人であればそんな事はありません。 ハッキリと言わずとも態度でバレます。 いかれポンチなのは良心の方ですよ。 マンションの高層階のベランダから物を投げる。 してはいけない事です。 その事自体は理解しているようです。 そこでただ一方的に怒鳴りつけるのではなく、何故そうなったのかを考えて対処していただきたい。 学校は恐らくは出る杭はぶったたいて、駄目な馬鹿野郎はぶん殴りもしないで干渉もしないような現場でしょうか。 子供に多くの影響を与えるのは大抵の場合は両親です。 家族です。 普通に家族がいるだけで幸せな事かと思いますが、小さいながらも日々考え学ぶ脳に良い影響を与えられなかったので奇行をとるのでは。 何をもって頭がおかしい子だと判断したのかは知りませんが、普段普通に学校で過ごして歳の離れた弟の面倒も見られているのであれば、そんなに問題は無いのでは。 人は成長するにつれて脳が融通効かなくなります。 私の経験上は25歳を超えたらもう周りの興味無い意見なんて取り入れません。 彼は未だ中学生になったかどうかだと思います。 良い影響を与えてくださる方が周りにいる事を願います。 それくらいの年齢だと友達からの影響も大きいですよね。 私が何か接触出来れば、変なおじさんとして良い悪影響を与えられるのですが、それは叶いそうにありません。 皆様も幼い人と接するときは、しめしめ善人になるようにしてやろうグフフフフと考え気持ちの悪い笑みを浮かべて、気付かれないように洗脳しましょう。 サブリミナルグフフフフ。 私の弟の息子兄弟の兄は何故か私に懐き、弟は私に恐怖しております。 兄は得体の知れない私に接する事で、両親や祖父母に勇気を示しているのやもしれません。 弟が私からしてみれば無条件で恐る理由は? 弟の家庭で私がバケモノのような会話を普段からしていて、それで恐れているのであれば良いのですけど、兄が懐いているから怖いという理由だと、何か複雑な事が脳内で起きていそうで心配です。 弟の方は未だ言葉を話し始めて少し経ったような時期なのです。 日々の些細な会話にも幼い脳は敏感に反応します。 良い影響を与えられる人になりたいものです。 つづく。(この話は完)

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